ふむ、PHPでWEBを触るようになって、めっきりPerlから離れていたが、ひょんなことで、Perlを使うことになった。
今まで、Apacheなどでは設定をしていたが、IIS7では初めてw
まず、IISのサービスマネジャを起動して
左のツリーから任意のサイトを選択する
で、右クリックで「アプリケーションの追加」をクリック。
null
[アプリケーションの追加]ダイアログが表示されるので
「エイリアス」に任意の名前を付けて
「物理パス」に実際のフォルダを指定するだけ。
あとは、作ったエイリアスに、「ハンドラマッピング」をつかってPerlの実行できるように指定。
「ハンドラマッピング」をダブルクリックして[スクリプトマップの編集]ダイアログが出たら
「要求パス」に *.cgi とか *.pl とか使うやつを入力 ※複数の時はめんどいけど2回する。
「実行可能ファイル」に c:\Perl\bin\perl.exe “%s” %s
パスは、自分のPerl入れたところになります。
「名前」はわかりやすいように自分で入力。
これで動きました。
「要求の制限」ボタンを押して、「アクセス」タブから「実行」にしていないけど、普通に動いています。
どうでしょ。

マイクロソフト ソフトウェア資産管理プログラムですが、正直めちゃめちゃめんどくさい。
担当者は、客のことも考えずに何を考えてるのか、所定のフォーマットに情報を書いて提出しろと言ってくる。
この年末のくそ忙しいのに、どれだけ工数かかるかわかってるのか?
それとも、これって適当に書いておいていいものなのか?
皆どうしているのだろうか。。
京都のアシスト様とかは、必要最小台数だけMS-OFFICE入れて、あとはOpenOFFICE使っているようですが、それで十分な気もします。
お客様への提出に必要な場合だけMS製品にしていく方向も今後検討していかなくてはならないと感じています。
ほんとに、MSの対応には考えさせられる部分がありますね。

Studio ftn Score Editorというフリーのソフトですが、これが非常に便利。
譜面入力ができるので、楽器をやったことのある人なら、サクサク音楽が作成できます。
効果音なども作成しやすいので、iPhoneアプリの作成の際に、利用しています。
ただ、そのままのファイルだと使えない場面もあるので、変換するソフトもひつようになりますが・・・。
まずは、おためしあれw

よーわからんけど
startAnimatingの完了時に動かす方法を模索してて以下の方法で実装してみた。
NSArray *imageArray=[NSArray arrayWithObjects:
[UIImage imageNamed:@"pic1.png"],
[UIImage imageNamed:@"pic2.png"],
[UIImage imageNamed:@"pic3.png"],nil];
NSArray *images = [[NSArray alloc]initWithObjects:myImageView,nil];
UIImageView *myimage = [images objectAtIndex:0];
NSArray *mypics=[[NSArray alloc]init];
mypics=imageArray;
myimage.animationImages=mypics;
myimage.AnimationDuration=5.0;
myimage.AnimationRepeatCount =1;
[myimage startAnimating];
[NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:5.0 target:self selector:@selector(muri) userInfo:(nil) repeats:NO];
NSLog(@”bb”);
こんなかんじで書いといて
-(void)muri{
NSLog(@”aa”);
}
で、呼び出される感じ。
いいんかなぁ。

アニメの終了を取りたいと思って、四苦八苦していたら
CaptainShadowさんの日記に解決方法が載ってた!!
すばらし~~
で、実装した時のコード
[UIView beginAnimations:@"Hanage" context:nil];
[UIView setAnimationDelegate:self];
[UIView setAnimationDidStopSelector:@selector(animationDidStop:finished:context:);
//アニメ処理
[UIView commitAnimations];
こんなけでいけた。
で、
- (void)animationDidStop:(NSString *)animationID finished:(NSNumber *)finished context:(void *)context {
//終了処理~~
}

Windows 8 Developer Preview Englishがでてますね~
早速、インストール。
LinuxとMacとWindowsの融合?
そんでもって、タブレットも意識してる感じで・・・
普段使うときは「デスクトップ」ばっかりw
慣れれば、きっと使いやすいのかもしれないけど、ポータルに山盛りメニュー的なもんが詰まってるのが、ちょっといや^^;
動作はWindows7が動くマシンならそれほどストレスなしで利用できそうです。
ubuntuの方が好きかも。
あとは、Officeに実装されているリボンインタフェースを標準化していくような感じがうかがえます~。
あとは、企業に受け入れられるかどうかですね。ごちゃごちゃしてるんで、なんか運用トラブルでまくりそう(;´Д`)

AD Serverでポリシー作って、反映しなかったりしたときには、次のコマンドで確認。
コマンドプロンプトから
gpresult /z
もしくは、
rsop.msc
を実行して確認。

AD環境で、PCを管理していると、ログオンスクリプトなどを使って、いろいろ操作できるのですが、1回だけ実行させたりするのに便利な機能がありました。
グループポリシー基本設定と、RunOnce レジストリキーで実現可能です。
「新しいレジストリのプロパティ」ダイアログの [全般] タブで入力します。
アクション: 更新
ハイブ: HKEY_CURRENT_USER
キーのパス: Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\RunOnce
値の名前: <すきな名前>
値の種類: REG_SZ
値のデータ: 実行したいコマンド※ユーザーのログオン時に実行
どうでしょ

今まで訪れた場所を記録し、オリジナルのロケーションログをつくることができるアプリ
思い出帳などにも活用できますね。
170円 で手帳を買ったと思えば安いかな。
発想の面白いアプリケーションですねぇ~
ま、自分の場合は、食べ歩き虎の巻になりそうですがw
あー、最近体重ふえてきたぁぁヽ(´Д`;)ノ

まあ、出尽くしてるので、自分用のメモということで。
サーバへ得点のランキング登録とか、するのにとにかく簡単に実現する方法を模索して・・
storyboardの使えるバージョンで作成。
たぶん、古いのでも動くと思う。
試し用に、2つボタンを作成。
1つに「GET」もいっこに「POST」の名前を付けときます。
ViewController.hに
IBOutlet UIButton *getbtn;
IBOutlet UIButton *postbtn;
を書いときます。
で、ぴゅーっとボタンにつなげておきます。
「GET」ボタンにgetbtn
「POST」ボタンにpostbtn
ViewController.mに「GET」「POST」のIBAction作ってみます
「GET」用
-(IBAction)getReq{
//GETの場合
NSLog(@”GET”);
NSURL * url = [NSURL URLWithString:@"http://ほにゃらら/test.php?GET"];
NSURLRequest * request = [NSURLRequest requestWithURL:url];
NSData * response = [NSURLConnection sendSynchronousRequest:request
returningResponse:nil
error:nil];
NSString * responseString = [[NSString alloc]initWithData:response encoding:NSUTF8StringEncoding];
NSLog(@”%@”, responseString);
}
「POST」用
-(IBAction)posttReq{
//POSTの場合
NSLog(@”POST”);
NSURL * url = [NSURL URLWithString:@"http://ほにゃらら/test2.php?POST"];
NSData *myRequestData =
[@"aaaaa=くろすけ&bbbbb=もてこ"
dataUsingEncoding:NSUTF8StringEncoding];
NSMutableURLRequest *request = [[NSMutableURLRequest alloc] initWithURL: url];
[request setHTTPMethod:@"POST"];
[request setValue:@"application/x-www-form-urlencoded" forHTTPHeaderField:@"content-type"];
[request setHTTPBody:myRequestData];
NSData * response = [NSURLConnection sendSynchronousRequest:request
returningResponse:nil
error:nil];
NSString * responseString = [[NSString alloc]initWithData:response encoding:NSUTF8StringEncoding];
NSLog(@”%@”, responseString);
}
で、それぞれのボタンのTouch Up Inside にIBAction を関連付ける。
で、次サーバのphpです。
[test.php]
if($_SERVER["QUERY_STRING"] == 'GET'){
echo "Content-type: text/plain; charset=utf-8\r\n";
echo "\r\n";
echo "response data!!";
}
?>
[test2.php]
if($_SERVER["QUERY_STRING"] == 'POST'){
echo "Content-type: text/plain; charset=utf-8\r\n";
echo "\r\n";
echo "REQUEST_METHOD : ".$_SERVER["REQUEST_METHOD"]."\r\n";
echo "CONTENT_LENGTH : ".$_SERVER["CONTENT_LENGTH"]."\r\n";
echo "aaaaa: ". $_POST["aaaaa"]."\r\n";
echo "bbbbb: ".$_POST["bbbbb"]."\r\n";
}
?>
こんな感じで、戻ってきた文字列NSLogにだしてるので・・
phpで、DB処理とかエラーステータス書いとけば、大体のことできる。
(´・ω・`)