» 2011 » 12月のブログ記事

うむ。
Windows7を使用していると、たまにフリーズしてしまうことがあるようだ。
自身の環境ではほとんど起きない(memory:8GB)のだが、会社の一部の環境(memory:2GB)で結構な頻度で発生している。
いろいろと調べていると・・・
SuperFetch
こいつが、曲者だということがわかってきたw
ま、こいつはキャッシュ機能を担っていて、便利なものなのだが、若干バカっぽいときがあるようだ。
レジストリの
HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management\PrefetchParameters
内にある
EnablePrefetcher=DWORD:0×00000003
EnableSuperfetch=DWORD:0×00000003
この2つのキーを変更することで改善が見込まれたのでメモしておきます。
0=無効
1=アプリケーションプリフェッチ有効
2=ブートプリフェッチ有効
3=両方有効
defaultが、3なので、「1」とかに設定しておくと、安定度が増す感じです。

ふむ、PHPでWEBを触るようになって、めっきりPerlから離れていたが、ひょんなことで、Perlを使うことになった。
今まで、Apacheなどでは設定をしていたが、IIS7では初めてw
まず、IISのサービスマネジャを起動して
左のツリーから任意のサイトを選択する
で、右クリックで「アプリケーションの追加」をクリック。
null
[アプリケーションの追加]ダイアログが表示されるので
「エイリアス」に任意の名前を付けて
「物理パス」に実際のフォルダを指定するだけ。
あとは、作ったエイリアスに、「ハンドラマッピング」をつかってPerlの実行できるように指定。
「ハンドラマッピング」をダブルクリックして[スクリプトマップの編集]ダイアログが出たら
「要求パス」に *.cgi とか *.pl とか使うやつを入力 ※複数の時はめんどいけど2回する。
「実行可能ファイル」に c:\Perl\bin\perl.exe “%s” %s
パスは、自分のPerl入れたところになります。
「名前」はわかりやすいように自分で入力。
これで動きました。
「要求の制限」ボタンを押して、「アクセス」タブから「実行」にしていないけど、普通に動いています。
どうでしょ。

マイクロソフト ソフトウェア資産管理プログラムですが、正直めちゃめちゃめんどくさい。
担当者は、客のことも考えずに何を考えてるのか、所定のフォーマットに情報を書いて提出しろと言ってくる。
この年末のくそ忙しいのに、どれだけ工数かかるかわかってるのか?
それとも、これって適当に書いておいていいものなのか?
皆どうしているのだろうか。。
京都のアシスト様とかは、必要最小台数だけMS-OFFICE入れて、あとはOpenOFFICE使っているようですが、それで十分な気もします。
お客様への提出に必要な場合だけMS製品にしていく方向も今後検討していかなくてはならないと感じています。
ほんとに、MSの対応には考えさせられる部分がありますね。

Studio ftn Score Editorというフリーのソフトですが、これが非常に便利。
譜面入力ができるので、楽器をやったことのある人なら、サクサク音楽が作成できます。
効果音なども作成しやすいので、iPhoneアプリの作成の際に、利用しています。
ただ、そのままのファイルだと使えない場面もあるので、変換するソフトもひつようになりますが・・・。
まずは、おためしあれw

よーわからんけど
startAnimatingの完了時に動かす方法を模索してて以下の方法で実装してみた。
NSArray *imageArray=[NSArray arrayWithObjects:
[UIImage imageNamed:@"pic1.png"],
[UIImage imageNamed:@"pic2.png"],
[UIImage imageNamed:@"pic3.png"],nil];
NSArray *images = [[NSArray alloc]initWithObjects:myImageView,nil];
UIImageView *myimage = [images objectAtIndex:0];
NSArray *mypics=[[NSArray alloc]init];
mypics=imageArray;
myimage.animationImages=mypics;
myimage.AnimationDuration=5.0;
myimage.AnimationRepeatCount =1;
[myimage startAnimating];
[NSTimer scheduledTimerWithTimeInterval:5.0 target:self selector:@selector(muri) userInfo:(nil) repeats:NO];
NSLog(@”bb”);
こんなかんじで書いといて
-(void)muri{
NSLog(@”aa”);
}
で、呼び出される感じ。
いいんかなぁ。