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コマンドでやらないと、おかしな動きする。
VBoxManage setextradata Windows8 CustomVideoMode1 1600x900x32
VBoxManage setextradata Windows8 CustomVideoMode2 1280x1080x32
その時のメモ。

PHP + ODBC は、よく利用するのですが
件数取得で、いろんな方法がありどれが最善かようわからん状況です。
最近は、「odbc_num_rows($result)」っていうのをよく使用してます。
これって、おそいのかなぁ。まだ、件数が多いので試していないのでなんともいえません。
ちなみに「$result」は
$result= odbc_exec($conn, $sql) or die(“データ抽出エラー”);
で、値を返してもらってます。
ふむぅ。

USBにてLinux起動後の手順
まずは
$su -
にて、管理者に切り替え
#shred -n 10 -v /dev/sda1
で「/dev/sda1」に対して、10回ランダム書き込みを行う
これで、ほぼ完ぺきというか、よほどでないと読み出せません~
dev情報の取得は以下のコマンドで確認できます^^
#sfdisk -l
潔癖症の方は「-z」指定でさらに、NULL書き込みまで行うのをどうぞ。
#shred -z -v /dev/sda1
これで、ランダム書き込みの後に、NULL書き込みをするので完璧!!
むっちゃ、時間かかるとおもいますw
私は、上の方法で「3~5」回程度消去して、廃棄しております。
USBブートのLinuxから、コンソールで実行するのがお手軽です^^
じじいの部屋

Nucleusを使っていると、狂ったようにスパム投稿の嵐に見舞われる。。
で、チェックボックスとかやったけど、それでもしつこくくるので・・・
「画像の文字入力するやつ」を探してたら・・・あった。
http://japan.nucleuscms.org/wiki/plugins:recaptchajp
これを利用する場合には、Googleのサービスの「reCAPTCHA」を使用する。
http://www.google.com/recaptcha
使い方は・・・先にGoogleで「Create Key」をして、「PrivateKey」「PublicKey」の2つを取得する。
で、プラグインをインストールして、2つのキーを登録!
おおおw てかんじです。
どうでしょw
若干、文字が見にくいという罠がありますが・・・
じじいの部屋

Windows7に
・Professional Plus
・Enterprise Evaluation
・ARMエディション
が追加された・・9つって・・・そんなにいるんかな^^;
しかも、OSの値段は、以前どおり高額!!!
MacOSなんて、むっちゃ安いし、最近ではかなり使い勝手も良い。
ハード屋さんとソフト屋さんの根本的な違いが出てきた感じが否めないです。。
さてと、Macかおうかなぁっと。
じじいの部屋

コマンドラインから「Regedit」を起動
レジストリエディターの以下のキーを確認
\HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Terminal Server\WinStations\RDP-Tcp
この中の PortNumber (REG_DWORD) を変更する。
16進数と10進数を選べるので、自分のやりやすいほうで入力して「OK」をクリック。
以上で、完了。
初期値は「3389」
じじいの部屋

んー
EXCEL2010で、細かい表だから、罫線を駆使してやっと完成~
印刷~
「ぎょえぇえ、罫線むちゃくちゃやん;;」
ってなって、どうにもこうにも、だめだめで・・
ネットを調べると、ヘッダ、フッダを空っぽにどうぞ~
って書いてたので、試す・・・・でた。。
ちなみに、拡張子「.xls」
で、納得いかんのでヘッダ付けて「.xlsx」のファイルで保存しなおして
一旦閉じて、再度開いて印刷すると・・・ でたw
意味不明~ です。互換ファイルだと、おかしくなるのかも。。

まぁ、言語でいろいろ作っていても
Accessも使うわけで・・・
Access2007/2010などで、ランタイム版(無料)で動かそうとすると
製品版などで、アクションクエリのメッセージを非表示にする設定を、PC毎にやってたりして・・・ ありゃ、鬼のように確認メッセージ出るw みたいなことになります^^;
ふつーは、なっちゃダメですが。
で、一個プロシージャつくっといて、マクロの最初でやっとけば、でなくなります。
最後に戻しとけばOK.戻さんでも、次から出ますが・・お作法で。
出さなくするときは、
DoCmd.Setwarnings False
出すときは、
DoCmd.Setwarnings True
というメモ。

microsoft といえば、金のもうじ・・じゃなく
けっこう、高額なソフトだけ売ってるイメージですが
Expressとか、意外とユーザにやさしいものもあったりします。
で、ウイルスチェックのソフトもありますw
Microsoft Safety Scanner
リアルタイムチェックではないものの、数日ごとにでもチェックしておけば
感染していれば発見できます~。
ま、親切ソフトなのでそんなにいろんな機能は無いですが、参考までに。

Nucleusをつかっていると
スパムコメントが 1,000以上とかいつのまにか増殖してるので
鬱陶しいので、NP_Captcha プラグインを入れました。
よくある、「書き込み前に、画像の文字打ってね♪」というやつw
導入は簡単で、NP_Captchaをダウンロードして、解凍。
解凍したものを、Nucleusの「plugins」フォルダにコピーする。
で、「プラグイン管理」メニューから、「Captcha」を選んでインストール。
これだけで、実装されます^^