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MicrosoftのWebMailサービス

outlook.com が、さりげに使えるツールになってた・・・

UIも、Windows8を意識したもので、レスポンスも比較的早い。

GmailでMail統合してたけど、こちらも今後はチェックしていきたい。

 

画面はシンプルです

 

レガシーネットワークアダプタでインストール

HYPER-V に CENTOS

VirtualPC上にISOイメージをセットしておく
CDイメージセットして起動

mount /dev/cdrom /mnt
cd /mnt/RHEL63
./install.sh
shutdown -r now

yum -y install gedit

IDEの「137Gbytesの壁」
yum install system-config-lvm

レガシーネットワークアダプタ戻す

yum install httpd

yum install php php-mbstring
/etc/init.d/httpd start
chkconfig httpd on
yum install mysql-server
/etc/init.d/mysqld start
chkconfig mysqld on
yum -y install yum-priorities

msqlにユーザ「mediatomb」DBも作成で作っておく
rpm –import http://apt.sw.be/RPM-GPG-KEY.dag.txt
wget http://packages.sw.be/rpmforge-release/rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm

最新場は

http://pkgs.repoforge.org/rpmforge-release/ で確認

rpm -ivh rpmforge-release-0.5.1-1.el5.rf.x86_64.rpm

sed -ie ‘s/enabled = [01]/enabled = 0/’ /etc/yum.repos.d/rpmforge.repo

yum install sqlite-devel mysql-devel libexif-devel taglib-devel zlib-devel expat-devel
yum install –enablerepo=rpmforge js-devel
wget http://downloads.sourceforge.net/mediatomb/mediatomb-0.12.1.tar.gz

tar zxvf mediatomb-0.12.1.tar.gz

mkdir -p rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS}
cp mediatomb-0.12.1/mediatomb.spec /root/rpmbuild/SPECS/
cp mediatomb-0.12.1.tar.gz /root/rpmbuild/SOURCES/

vi /root/rpmbuild/SPECS/mediatomb.spec

■変更点
BuildRequires: sqlite-devel, mysql-devel, libexif-devel, taglib-devel, file-devel, js-devel, zlib-devel

BuildRequires: sqlite-devel, mysql-devel, libexif-devel, taglib-devel, file, js-devel, zlib-devel, expat-deve

yum install rpm-build
yum install gcc-c++
rpmbuild -bb –clean /root/rpmbuild/SPECS/mediatomb.spec
rpm -ivh /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/mediatomb-0.12.1-1.el6.x86_64.rpm

おわったし、けしとく
rm -f /root/rpmbuild/RPMS/x86_64/mediatomb-*
rpmbuild –rmsource –rmspec /root/rpmbuild/SPECS/mediatomb.spec
rm -rf mediatomb-0.12.1
rm -f mediatomb-0.12.1.tar.gz

EPELパッケージとGPGキーをダウンロード
wget http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-8.noarch.rpm
wget http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/RPM-GPG-KEY-EPEL-6
rpm –import RPM-GPG-KEY-EPEL-6
rpm -ivh epel-release-6-8.noarch.rpm

yum install -y php-mcrypt.x86_64
yum –enablerepo=rpel -y install phpMyAdmin php-mysql

mysqladmin -u root password ‘設定するパスワード’
phpMyAdminでの認証に使う

yum -y install vsftpd

 

別にファイアーウォールの設定が必要

iptablesに追記

#ftp使ってるんなら
-A INPUT -m state –state NEW -m tcp -p tcp –dport 21 -j ACCEPT

#後いるもの
-A INPUT -p udp –dport 137:138 -j ACCEPT
-A INPUT -p tcp –dport 139 -j ACCEPT
-A INPUT -p udp –dport 1900 -j ACCEPT

#mediatombのweb設定要
-A INPUT -p tcp –dport 50500 -j ACCEPT

とりあえず、こんなけを追加してます。
※sambaつこていますので、ftpつこてません。

 

 

HP ProLiant ML110G6

に増設メモリを購入。 ケースを開けるのもドライバーいらずで、すぐに装填!

Kingston 8GB 1333MHz DDR3 ECC CL9 DIMM (Kit of 2) with Thermal Sensor KVR1333D3E9SK2/8G

これを2SET。 4GB×4の16GBで、HYPER-Vも余裕に動いております^^

 

SONY BRAVIA KDL-40HX750 が届いたので

REGZAブルーレイ DBR-Z260 も接続して、3D映画とかを見てみました。

KDL-40HX750は、画面が4倍速なので、動きの速い映画でも目があまり疲れないです。

で、そーなるとパソコンに以前入れておいた、映像ファイルってテレビで見れないのか?

ってことになって・・・・ とりあえず DLNAサーバとして手っ取り早い、Windows7のWMP12を使ってみました。

 

結果としては、MP4、AVIなど、主要なファイルはすべて再生できる・・・・・

何の設定もいらんので、WEBにもあまり情報がないw

DVD-ISOで、残しておいたものも後日テスト予定。

 

J-MOTTO グループウェアでは

最近、WEBメールでエラーが頻発している

以前から出ていたのですが、どんどんひどくなっていて、改善されていない状況。

現在、他の処理でアクセスが混み合っています。しばらく待ってから再度、実行してください。
というエラーが出て、何十分もメールが使用できなく、
整合処理などをしようとしても、
ウェブメール機能を使用中だったため、整合処理を行えませんでした。
となり、どうしようもない状態。
 
サポートに連絡しても、全く改善できず、グループウェアの乗り換えも検討せざるおえない状況。
 
何とかしてほしい。。
 
 
 
2012/12/06 16:00
最終的に、サポートの上の方から連絡いただけました。
本文表示サイズを、出来るだけ小さくして下さいという事でした。
 
しばらく、これで、様子を見たいと思います。
エラー出る設定が何故選べるのだろうか・・・・・ 不思議。

 

WordPressを使用していると、バックアップのプラグインが結構充実していることに気付く。

なかでも、BackUpPupは、とても便利。

しかし、よく失敗する例として、ログ画面が真っ黒とか、動かないとか・・・

自分もそうでした。

 

結論から言うと、ローカル上でドメインの名前解決が出来ないため起こっています。

Windowsなら、Hostsファイルに自分のドメインを追加すれば解決。

172.0.0.1       自分のドメイン.com 

みたいに指定すればOK!

Linuxは・・/etc/hostsにあったかな。

これで、バックアップが走り出します。

こんな感じ

BackWPup Log

会社でF200の動作検証を行った際の設定メモ

VPNはとりあえずなし、イーモバイルの最新機種(GL03D)とFITEL F200の接続。

設定は、以下の通り。

!
!  FITELnet F200
!  MAC Address: 0080.bd42.f8f4
!  Hardware version: Ver 01.01-020910
!  Firmware version: V01.07(00) 070212
!
!
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 dialer 1
!
access-list 1 permit 192.168.0.0 0.0.0.255
!
!
proxydns mode v4
!
!
service dhcp-server
!
!
ip dhcp pool lan 1
 dns-server 0.0.0.0
 default-router 0.0.0.0
exit
!
interface dialer 1
 max-call off
 ip nat inside source list 1 interface
 caller *99***1#
 ppp account em em
exit
interface lan 1
 ip address 192.168.0.1 255.255.255.0
exit
interface modem 1
 idle-timer send off
 idle-timer receive off
 forced disconnect packet off
 forced disconnect cumulative-time off
 auto connect on continuous
 modem out-strings init 1 AT+cgdcont=1,”IP”,”em.std”
 physical-layer usb 1
exit
!
end

次は、この設定を使ってIP SeqでVPNを実験予定。

Internet Explorer 8 で最近

お使いのコンピューターを保護するため Internet Explorer はこの Web ページを閉じまし た

正しく機能しないアドオンまたは悪意のあるアドオンが存在するため、Internet Explorer はこの Web ページを閉じました

 

というエラーが出て、よく落ちる。

 

で、とりあえず、推奨できない方法ではあるが、暫定処置。

インターネットオプションの

オンラインからの攻撃の緩和のため、メモリを保護する

のチェックを外す。

IE9が、出たこともあり、IE8では正式に対応していないコンポーネントを読み込む際に発生するっぽい。

ただ、うちの場合IE8の環境も必要なので、この方法で様子を見ることとした。

IE9の環境では、いまのところ発生していない。

今回、FITELシリーズの一部廃止に伴い、F200とF60を評価した際のメモ

古河電工様のページに、書式の変更点があったので引用。

非常にわかりやすくまとめてあったため、スムーズに移行が出来そうです。

1. 機能の違いについて

F200では次の各機能が拡張、変更されています。

○:サポート
-:未サポート

項目 FITELnet F200 FITELnet-F100
インタフェース LAN 10/100/1000BASE-T 8ポート 10/100BASE-TX 4ポート
WAN 10/100/1000BASE-T 2ポート 10/100BASE-TX 2ポート
USB 2ポート
BRI ※1 BRIオプション
(ISDN/HSD)
2ポート
IPsecスループット 500Mbps以上 110Mbps以上
経路数 (スタティック経路数) 10,000 (5,000) 2,048(1,024)
IPsec対地登録数 100 100
IPsecインタフェース数 100 100
IPsec DH グループ1,2,5,14 グループ1,2,5
VLAN数 100 ※2 16
NATセッション数 最大20,000 最大16,382
学習フィルタリングテーブル数 最大20,000 最大16,382
IPsec冗長機能(拠点側機能)
IPsec負荷分散機能
外部→内部 ESPパケットに対するfilter/QoSの適用(ipsecif使用時)
冷却方式 FANによる強制空冷
温度による回転数調整機構あり
自然空冷
温度センサー
L2QoS 802.1p,DSCP(エンハンス) 802.1p(LANのみ)
ログ保持件数 tlog 128 32
elog 512 64
vpnlog 4096 1024
slog 1024 512
flog 4096 128
ttrlog 5000 500
デフォルトIPアドレス なし LAN 1,EWAN 1,EWAN 2でIPv4プライベートアドレスを保持
MACアドレス LAN 1,EWAN 1,EWAN 2で固有 LAN 1とEWAN 2で同じ
自律監視機能
EtherIP機能
NDPテーブル数 2048 512
ARPテーブル数 2048 512

※1 USB-TA対応。
ただし、以下の動作は未対応。

  • ISDN着信(callback含む)
  • MP接続
  • HSD接続

 

※2 EWANポートでのポートVLAN設定不可
IPv4のみで使用する場合は75インタフェースまで
IPv6のみで使用する場合は30インタフェースまで
IPv4/IPv6同時に使用する場合は16インタフェースまで
EtherIPのインタフェースとして使用する場合(IPアドレス設定無し)は100インタフェースまで

2. コマンド書式の違いについて

2-1.F200では次の各コマンドで書式が変更になっています。

設定コマンド

(基本設定モード)
ip dhcp pool設定モードへの移行コマンド
F100 ip dhcp pool lan1
F200 ip dhcp pool lan 1
F100 ip dhcp pool ewan2
F200 ip dhcp pool ewan 2
(基本設定モード)
line設定モードへの移行コマンド
F100 line lan 1
F200 line lan
(line設定モード)
priority classification設定コマンド
F100 priority <port-number> classification
F200 priority {<1-8>|host} 802.1p classification
(line設定モード)
priority default-priority設定コマンド
F100 priority <port-number> default-priority <802.1p値>
F200 priority port-priority コマンドに変更
(line設定モード)
priority port-priority設定コマンド
F100 該当コマンド無し
F200 priority {host|<1-8>} port-priority (0-7)
※LANポートのみで設定可能
(line設定モード)
priority threshold設定コマンド
F100 priority threshold <802.1p値>
F200 priority 802.1p threshold <802.1p値>
(line設定モード)
priority 1 default-classification設定コマンド
F100 該当コマンド無し
F200 priority 1 802.1p default-classification {high|low}
※EWANポートのみで設定可能
(line設定モード)
egress-tagging null-tag設定コマンド
F100 vlan <ポート番号> egress-tagging {always|never}
F200 vlan <ポート番号> egress-tagging {always|never}の設定を削除
※port-vlan設定時及び、LAN1、EWAN1、EWAN1インタフェースでは、802.1Q TAGヘッダは付与されない。
(line設定モード))
egress-tagging null-tag設定コマンド
F100 該当コマンド無し
F200 vlan <ポート番号> egress-tagging null-tag {never|always}
※LANポートのみで設定可能。LAN ポートからの出力するフレームに関してはnull-tagとなるかuntagとなるかを規定する
(interface vlan設定モード)
bridge-group設定コマンド
F100 bridge-group lan <1-1> <0-15>
F200 bridge-group lan <0-15>

 

2-2.F200では次の各コマンドおよびオプションが削除されています。

設定コマンド

(基本設定モード)
・hardware macaddress conventional
・ip dhcp-client dont-register-implicit-default-route
・linkdown-detect
  ※linkdown-detectの設定が無い状態でも、LAN側ポートのリンクダウンを
    検出してインタフェースをダウンする動作を行います。

 

3. フィルタリングにおけるESPパケットの扱いについて

3-1.F200でルートベースのIPsecの場合

F200ではIPsecインターフェースを使ったルートベースのIPsecの場合、ESPパケットの受信は例外扱いされず、フィルタリングの対象となります(F100と異なる動作)。従って、下記のようにESPパケットの受信を許可する設定が必要になります。

access-list 2200 permit udp any eq 500 host 200.200.200.1 eq 500
access-list 2200 permit esp any host 200.200.200.1
                 ★ESPパケットの受信を許可する設定が必要
access-list 2200 deny ip any any

interface pppoe 1
  ip address 200.200.200.1
  ip access-group 2200 in
exit

interface ipsecif 1
  crypto map KYOTEN1
exit

*ESPパケットを復号化した後のパケットに対してフィルタリングを適用したい場合には、IPsecインターフェースにてフィルタリングの設定を行います。

 

3-2.F200でポリシーベースのIPsecの場合

ESPのパケットを受信しても例外扱いされてフィルタリングの対象とはならず、復号化後のパケットがフィルタリングの対象となります(F100と同じ動作)。

access-list 2200 permit udp host any eq 500 host 200.200.200.1 eq 500
access-list 2200 permit ip 192.168.1.0 0.0.0.255 192.168.0.0 0.0.255.255
                 ★復号化後の通信を許可する設定が必要
access-list 2200 deny ip any any

interface pppoe 1
  ip address 200.200.200.1
  ip access-group 2200 in
  crypto map KYOTEN1
exit

 

*上記3-1、3-2はIPv4 over IPv4のIPsecの場合となります。IPv4 over IPv6のIPsecの場合、ルートベース、ポリシーベースにかかわらず、F100、F200とも受信したESPのパケットはフィルタリングの対象となります。

os:windows7

windows update において、以下のエラーが出た時の対応

このコンピュータで利用できる新しい更新プログラムを確認中にエラーが発生しました

\Windows\SoftwareDistribution\Download

内をすべて削除して、再度実行で、復旧できる模様。

ファイルの不整合などで、うまくいかなく事があるらしい。